情報技術史概論 2005年度前期

お知らせ

7月21日(木)の授業はいつもの教室ではなく,情報処理センター1Fの端末教室でおこないます。

レポート (試験) 課題 (6月9日掲載)

課題

任意の時代(現代を含む)において、ある情報・通信の技術が社会にどのような影響を与え、また影響を受けたのかということについて、その歴史的変化のプロセスがわかる資料を選んで、分析的に検討して考察してください。

レポートのはじめに、(内容がわかるような)題名、学籍番号、氏名を必ず書いてください。

利用する資料については、図書館などで利用できる文献であれば、一般的な文献の参照として記述してください。文献以外の資料については、それが存在する(もしくは存在した)場所、年代、それがどのようなものであるのかについて具体的に説明し、間接的にそれを知るための文献があればそれを参考文献として記述してください。

期限と提出方法

7月14日までにEメールで tanaka@computer.org に提出してください。

レポートは Microsoft Word、RTF、PDF、PS のうちいずれかの形式で添付してください。

注意事項

  1. 他人の著作物は、自分が考え出したものであるかのように利用しないでください。出典を明記して引用することはまったく問題はありません。しかし、無断での利用すなわち盗用は大学の規則による「試験の不正行為」として扱うことになるので絶対に避け、社会的に自己の著作を発表するのと同じ基準で行動してください。
  2. 出席日数が授業日数の2/3に達していない場合は、試験を受ける資格がないので注意してください。
  3. 期限までに提出されなかった場合は、試験を受けなかったことになります。
  4. 提出されたレポートに関して、内容的に十分でないかさらに改善の余地がある場合などには再提出を求めることがあります。その場合は個別の指示にしたがってください。
  5. 受理されたレポートは、自己の著作物として自由に利用してください。

シラバス

ねらいと目標

  • 情報技術の歴史に関する基礎知識を習得するとともに、技術の形成と発達に関する歴史的分析の方法を理解する。

内容

  • 原始的な技術から現代の技術にいたるまでの経過の概要を、とりわけ現代を重視して歴史的な方法によって分析する。

テキスト

  • 特に指定しない。最初の授業で配布する受講者用資料集と、毎回の授業で配布するプリントを使用する。

参考文献

  • 受講者用資料集で主要な参考文献を、また授業の中で必要に応じて参考文献を紹介する。

成績評価方法

  • 平常の授業における課題と、期末試験としてのレポートによって総合的に評価する。

授業スケジュール

  1. 情報技術史を学ぶために
  2. 情報技術の発達過程概観:数学・論理学と計算機
  3. 情報技術の発達過程概観:ディジタル計算機
  4. 情報技術の発達過程概観:計算機の高性能化
  5. 情報技術の発達過程概観:計算機の普及
  6. 情報通信の発達過程:伝送・交換技術の発達
  7. 情報通信の発達過程:計算機ネットワーク
  8. 情報技術の発達要因:情報通信の用途と利用者
  9. 情報技術の発達要因:トラヒック理論と情報理論
  10. 情報技術の発達要因:ソフトウェア工学
  11. 情報技術と人間の歴史:労働の手段および成果としての情報技術
  12. 情報技術と人間の歴史:人間に関する情報と人権
  13. 情報技術と人間の歴史:知的財産権
  14. 総括:情報技術史の理論と方法

古いお知らせ

4月7日(木)は健康診断のため休講です。最初の授業は4月14日(木)です。

過去の情報


トップ   編集 凍結解除 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2009-05-20 (水) 19:07:34 (3015d)